難易度:
高難度クエスト「占い師の試練・8」アモク編を攻略します。
無秩序で固められた自軍部隊は士気の高さも相まったトリッキーな動きが特徴です。まさに先手必勝、1ターン目の行動で形勢がほぼ決まると言って良いでしょう。
敵の右3部隊を瞬殺できるか
初期配置は自軍の幽霊が徒歩で最奥の虚無の戦士に届くように。
暗殺者は追加ターン発生の可能性も考え、右寄りにすると良いでしょう。他の部隊は特に気にする必要はありません。
以下、1ターン目の行動例です。
- アモクの「無防備」魔法を右の敵3部隊にかける
- 暗殺者のスキル「背後からの一撃」で一気に削っていく。優先順位はソウルイーター→虚無の者たち→虚無の戦士
- 死の騎士は「ときの声」でサポート、暗黒使いは「残酷なる運命」を虚無の戦士に入れる
- 幽霊は一気に虚無の戦士へ徒歩で突っ込んで攻撃。倒しきれなくても支配領域で追い打ち出来る
クリティカルや追加ターン発生すれば尚良し。
確個撃破を徹底し、余った敵部隊は暗黒使いの攻撃で出来るだけ倒しきって下さい。
最悪、死の騎士が持つ「挑発」を使用しても良いですが、できればこの後の虚無の刃のために温存しておきたいところです。
強敵・虚無の刃への対抗策
このステージでは、マップ左側に構える虚無の刃2部隊が本番となります。
まともに入るダメージは防御下げからの暗殺者「背後からの一撃」のみという強敵です。
この虚無の戦士の持つ「挑発」が自軍の誰に来るかはランダムですが、暗殺者に入ってしまったらこれを解除する術はありません。
すぐに幽霊か死の騎士を走らせ、虚無の刃がいる袋小路にフタをするように配置しましょう。
コツコツとダメージを与える
幽霊でフタをすることが出来たら、死の騎士の「挑発」を幽霊と隣り合う虚無の戦士にかけて敵を無力化させます。「挑発」が無くなったら盾役を幽霊と交代。
この間に幽霊の「叫び」や暗黒使いの攻撃、アモスの魔法「有毒の頭蓋骨」でチクチクとダメージを与え、瀕死になったところで暗殺者のスキル「凱旋」、もしくは回復した「背後からの一撃」でトドメという展開となります。
少しターンがかかりますがこれが最も安全かつ確実な方法です。最悪、幽霊と死の騎士が倒れた場合は暗殺者でフタをして下さい。
それまでにきちんとダメージを与えていれば残りの暗殺者1部隊でもクリアできるはずです。