難易度:
高難度クエスト「占い師の試練・3」独裁者編を攻略します。
自軍の部隊はガーゴイルと骸骨竜のみ。独裁者の魔法と骸骨竜の状態異常スキルを有効に使いこなせるかが攻略のカギとなります。
敵を密集させる配置を
このステージ攻略のコツは、独裁者の魔法「炎の雨」と骸骨竜の範囲スキル「悪臭の霞」を出来るだけ多くの敵にかけること。
上記画像の配置以外にしても良いですが、その場合は最低でも3体はおびきよせられるよう初期配置を工夫して下さい。
初ターンで敵がバラバラに動いてしまったらリセットとなります。
「3・2」部隊に分断させれば勝利は近い
1ターン目、自軍はすべて待機します。
このあと敵部隊が3と2に分かれてくれれば勝負はほぼついたも同然。
3部隊の方には「炎の雨」、2部隊には骸骨竜のブレスをお見舞いするだけとなります。
ここで、
- 「炎の雨」は敵がいないマスにも発動できる
- 骸骨竜のブレスは直線2マスまで伸びる
ということを頭に入れておきましょう。
また、これらは両方とも自軍にまでダメージを与えてしまうスキル。
独裁者の「転移門」やガーゴイルの「ヒットエンドラン」を駆使してその範囲から抜け出すように立ち回って下さい。
独裁者は「最高位魔法」持ち
独裁者は策略スキルの「最高位魔法」を習得しており、1ターンに2回魔法を打つことが可能です。
マナの上限もあるので連発できるわけではありませんが、「炎の雨」2発をくらった敵はほぼ壊滅状態となります。
これは非常に有効かつ貴重なので、必ず敵3部隊を巻き込むように発動して下さい。
また、「挑発」持ちの虚無者や、状態異常持ちのソウルイーターは早めに倒したいところ。
「伝染病」と「炎の雨」のセットがけも有効ですので狙ってみて下さい。